2008年02月12日

春の使者 「イイダコ」

' イイダコ.jpg
               <2002.1/24号掲載>


冬でも温暖な瀬戸内海では、春の使者と呼ばれる海の幸が水揚げ
され始め、冬真っ盛りの地域に早い春を届けています。
サワラ、メバル、タイ、イカナゴなどの春の魚の先発隊は「イイ
ダコ」。胴の部分に飯粒状の卵を詰めた小さなたこです。
早春と夏が旬ですが、春先の方がやわらかく、雌の子持ちは“モ
チイイダコ”、雄はスボイイダコ”と呼ばれます。

瀬戸内海育ちは潮流が速いため身が締まり、新鮮なものほどやわ
らかく煮上がります。
 イイダコ料理で知られるのは、四国高松の屋島名物「イイダコ
おでん」。串に刺したイイダコのおでんをからし酢みそで食べる
独特の味わいです。

 料理の下ごしらえは、目とスミ袋を包丁の先でとって、塩で揉
みぬめりを取る事。足は切り落とし、煮物は逆さに入れて頭の部
分を先に煮始めると均等に煮えます。(目とスミ袋は取らなくて
も大丈夫。)なべものや串に刺しておでんに一味。オリーブ油で
いためて洋風にも楽しめます。

酒とダイコンはやわらかく煮上げる名コンビです。


【イイダコの煮物】
@イイダコ(300g)を下ごしらえします。

Aダイコン(300g)を2cm幅位の四つ切にします。

Bブロッコリー(または、菜の花)をかためにゆでておきます。

Cだし汁(1カップ)にAを入れ、やわらかくなったら、しょう
ゆ(大さじ2)、酒(大さじ4)、みりん(小さじ2)で
煮含め、@を加えてさらに煮ます。

D最後にBを入れて味を含ませます。


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レストランかんたんクッキングE]

家わが家で食育「お家で作ろう! 食べよう!」

晴れ地産地消と特産品を訪ねて

かわいい春夏秋冬いつもそよ風

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posted by メグキッチン at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚類・魚加工品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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